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11月は拉致強化月間! 最愛のお子様を児相の誘拐から全力で護って下さい!

いよいよ11月。児相のオレンジリボンキャンペーン(拉致強化月間)が始まり、街には、オレンジ色をしたダイヤル189への横断幕やポスターなどが張り巡らされます。これを見て、児相への密告をしたくなる人も出てくるでしょう。
その結果どうなるか。当会役員が作成した、こちらの動画をぜひご覧ください:

子どもたちは、「社会的養護」を称する、別の児童虐待システムに放り込まれて著しい人権侵害を受けるだけなのです。何の救済にもなりません。

そもそもなぜ、オレンジリボンキャンペーンが11月という中途半端な時期に行われるのでしょうか? 新学期の4月あたりにやったがよくはないでしょうか?
しかし、11月にやるのには、深いわけがあるのです。それは、年度末まであと4ヶ月という微妙な時期で、きちんと年度に定められた「年間児童保護見込数」つまり、拉致ノルマが達成できそうかチェックしなさい、という厚労省の意思がそこに込められているとみることができます。3月では遅すぎます。4月では、年度が始まったばかりなので、効果があまり期待できないでしょう。
要するに、オレンジリボンキャンペーンとは、全国児相に、”きちんと年間ノルマを果たしてますか? まだなら、頑張って予算の全額執行をめざさなきゃダメですよ!” と尻を叩く月間なのです。

これを家族の側から見れば、11月は、お子様が児相に拉致されるリスクがとりわけ高まる月ということができます。
お子様が拉致されないよう、全力で守ってあげましょう!
たとえば、

  • 入院したら必ず24時間付き添い、病院からの拉致を防ぐ。
  • 学校や幼稚園・保育園は、必ず門前まで毎日送迎する。
  • 子供を一人では外出させない、公園で遊ばせない(公園で擦りむくとそれを口実に児相に拉致される危険が生じます)。
  • 市区町村の保健師にみだりに育児の悩みを相談しない(「特定妊婦」指定を受けるリスクが高まります)

などの自己防衛策が、親の側で不可欠となります。

このオレンジリボンキャンペーンの実働部隊は、児童養護施設関係者です。なるほど、わかりますね。
児童養護施設こそ、子どもを児相経由で獲得し、それによって血税に吸着して経営を成り立たせている張本人。そのために、子どもが欲しいのです。だから、キャンペーンで一生懸命働くのです。そういう利権集団に我が子を攫われ、家族が破壊されないよう、特に11月中は厳重注意してください!