2000年代:
 格差拡大、世界デフレ、EU拡大、9.11
「太陽」à「北風」に戻った世界覇権戦略
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n市場主義の拡大à 勝者と敗者との差が明確化・格差拡大、& 世界的なデフレ=過剰生産。
n米国でIT停滞、New Economyの終焉、エンロンなど破綻、保護貿易発動 = 新興工業国の商品の大きな市場だった合衆国経済は停滞。これ以上途上国の産品を吸収できない。コスト削減の必要。
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è市場主義のフロンティアはこれ以上広がらず、貧困が持続、「市場の太陽」による米国の世界覇権維持は困難となって、9.11を生んだ
n最貧途上国はいつまでも最貧,非市場的世界に生き続ける人々は非市場的思想(e.g.イスラム原理主義)に精神の救いを求める à 9.11事件へ
n先進資本主義国内では、バブリーな投機が破綻、産業政策が行き詰まる。(àインフレ政策など金融的手段を用いた新たな国内的収奪へ。)
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n独・仏・ベネルクス中心の機関だったEUが、元東欧・旧ソ連へと拡大、統一通貨ユーロが流通開始
n市場経済・国際通貨体制は、もはや米国が独占的に統制できる存在ではなくなりはじめた。
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